レンジ君の消耗品を交換しました。
エアーフィルター前回交換は2010年7月でした。走行距離が少ないためか新品同様です。
2年で1万Ｋｍ走ってないですから、、
裏もきれいなものですが、交換しました。
エアコンのポレンフィルター。これも前回交換は2010年です。左が2年使用品。右が新品です。
さすがに汚れています。フィルタ室のフタの裏側は本来パッキンがついています。
これがへたると洗車時や大雨のとき水が足元に侵入してきます。
今は両面テープをはりつけてシールしています。
リヤワイパーブレード。今回はゴムだけでなく全部交換しましたが写真を撮る前に
分解してしまいました。リヤは直射日光があたらないせいかゴムの劣化は遅いです。
これは、3年以上使っていたと思います。長年の使用でゴムが折れ曲がっています。
必要な部品があったので、向こう2年分の消耗品と合わせてUKから取り寄せました。
今回交換品は合計で約23ポンド=約3千円、ポレンフィルタは入れるときにプラステックが
ポリポリ折れたり(寒いから？？)で、あんまり品質はよろしくないようでした。
QRPというのは無線の用語で、"送信電力を下げる"とかいう意味で
転じてハムの間では小電力で通信することを言います。
今朝コンテストにQRPとプアなアンテナで参加していて
ふとずっと昔QRPのアワードが突然米国から送られてきたのを思い出しました。
あれは、どこに行ったかと探したらありました。
２０００年の２月寒いなかノイズの少ない山へ無線機を持って移動していました。
このときは土曜から行ってキャンプしていたようです。ログを見るとJSTの９時過ぎになって
ました。もう24MHの米国へのパスは終わりかけていたころに、呼んできたようです。
相手へのレポートは、339なのでカスカスだったようですが、名前も州名もコピーできてました。
忘れたころに、これが送られてきました。25.775mile=41,240Km/Wattアワードと
なっています。この局はアイダホの方で距離は約8,248Km向こうの送信電力は0.2Wと
いうわけです。携帯電話でも1Wぐらい出ますのでたいしたもんです。
今はネットでアマチュア局の検索とかもできます。まだご健在のようです。
この局は米国ですが、ヨーロッパには簡単な設備で無線をやっている方がたくさんおいでの
ようです。移動して無線やってたころ18MHzとか24MHzでCQ出すと弱い局がよく呼んできました。
ノイズなのか人間が発信しているシグナルなのか、よくわからないんです。
昔は毎週のように移動していた時期もあって、そういう局と交信するにはどうしたらいいかを
工夫したこともありました。ノイズの少ないところで高利得の八木を上げて、狭帯域の350Hz
などのフィルタいれて、さらにオーディオのピークフィルタも入れて耳をすませば弱い局が
たくさん呼んでるのがわかったりしました。こちらから送るレポートは全部339だったような。
昔のことを思い出しました。
ベランダにアンテナがあるので久しぶりにコンテストにでてみようと思いました。
コンテストと言ってもアマチュア無線のお祭りみたいなものです。
今日やっている、このコンテストは米国の団体が主催していて米国のアマチュア局は
米国外の局と交信し局数と国の数がポイントになります。
米国外の局は米国の局と交信します。局数と交信した州の数を競います。
昔は山の上に移動して八木アンテナを回してやったりしましたが今回はベランダの
ホイップアンテナと10Wで参加です。
こんな設備でも土曜のコンテスト開始(UTC0から開始)後21MHzで３０分ほどで１０数局と
交信できました。さすがに西海岸ばかりで、AZ, OR, CA, WA, TXといったところでした。
相手局の設備に助けられているところが大きいと思います。
28MHzが開けてないかアンテナを交換して聞いてみましたが、聞こえませんでした。
日本のKW局が米国の局と交信していましたが、相手局は聞こえなかったです。
夜になったら7, 3.5も試してみようと思います。14MHzはアンテナがありません。
実家に置いてあった50Wの無線機も持ってきましたがWhipでは無理だよね、
などと考えるところが無線の楽しいところでしょうか。
夜7MHzも聞いてみました。強い局だとなんとか交信可能でしたが、ほとんど気づいても
もらえませんでした。3.5は、時間が悪かったのか聞こえもしませんでした。
日曜日は朝28も少し聞こえていました。ハイバンドはなんとか届くようです。
早々にe-mailでログを提出して完了しました。メール送るとすぐに自動解析されて
OKとか修正必要とかのリプライが反ってきます。すごいです。
ヨウム君の赤い羽根が一本抜けて落ちていました。
灰色のボディのしっぽだけが赤いです。
なんとも不思議なデザインです。
水を飲んだり
新聞紙を丸めたので遊んだり、おかげさまで元気です。
レンジ君のヘッドランプワイパー、普段は、その存在にすら気が付かない部分ですが
見たら大変なことになってました。最後に交換したのは、３年前の車検だったかな？
頼みもしないのに、ディーラーで替えられてしまってました。
これに関しては純正品は品質よろしくないようです。
ブレードが裂けてしまってます。
こちらはベース部分だけ残ってワイパーブレード自体は無くなっていました。
アッシィの手持ちは無いですし、普通のカーショップには多分売ってません。
いつも大きいのはゴムだけ交換してました。PIAAの7mm幅 呼番83S(1本入), 83W(2本入)
のフリーサイズを切って使ってました。
高い(純正品よりはずっと安いです。)ですが純正品より長持ちでビビりません。
今回は手持ちの古いゴムを切って交換しました。
完成です。寒いときは作業が大変です。
鳥さんの水は毎日取り換えますが、御飯のペレットやウンコが入ったりで気を付けてないと
不衛生になりがちです。
ヨウム君は以前は大きなサイフォン式の陶磁器製水飲み使ってましたが、ペレットを水に
つけようとして全部水飲み器にいれてしまうため犬猫用の給水器に替えました。
もう一年以上前のことです。ヨウム君は賢いので、人が実演して、ここから水がでるんだよ！
と教えてやれば、すぐ理解して問題ありませんでした。
オカメさんは小さな陶磁器製の水飲みを使ってますが、汚れるのでヨウム君のようなのに
替えようと思いました。
先週一週間小さな給水器を取り付けて試してみました。前のも入れておきました。
給水器の先に水滴がついているのをなめるのは確認しました。
半日給水器のみにしておいて、水が飲めているか調査しました。
半日後に以前の水飲み器をいれると、急いでやってきて水を飲んでました。
どうも給水器の先にあるボールを押すということができないようです。
しばらく両方入れて様子見です。
暑くなると水が傷みやすくなるので、それまでに給水器から水がのめるようになるといいです。
昨年から私を悩ませてきた石が出ました。
２０１１年６月２２日に腎臓から尿管に落ちて、２０１２年２月３日に尿道から出てきました。
腎臓の石は２０１０年に超音波であることは、すでに知ってました。
痛くなると眠れずにつらかったですが、良かったです。でもできる人は、連続してできる
という説もあり心配は心配ですが、一度経験したので不安軽減です。
長さ５ｍｍぐらいあります。
けっこう、とげとげで、こんなのが尿管の内壁をごりごりやってたので痛いわけです。
鉱石みたいです。
なんか丸い結晶ができてます。やれやれ。
